■目的別 研究情報検索術

注意



1.いずれのデータベースも、すべての情報は網羅していない。
2.以下に例示したデータベースは一例です。
3.収録している内容については、各サイトの注意書きをご確認ください。


ステップ1 : まずは情報収集

検索の目的 検索サービス例
○○について、どんな図書があるのかな?  

国会図書館


Webcat Plus
○○について、どんな研究があるのかな?



論文情報ナビゲータ



データベースサービス
○○さんは、どんなことを研究しているかな?

ReaD研究開発支援
○○について、どこの研究機関が強いのかな?



総合研究開発機構


ステップ2 : 次の行動

検索の目的 検索サービス例
研究論文を読みたい。



国会図書館



大学図書館(横断検索)


府下の図書館(横断検索)
どこかの研究機関へ就職?



研究者人材DB